家の中は案外無駄だらけ!

我が家は1年前まで全く貯金ができない経済状況でした。
毎月家計は火の車。出ていくお金の多さに必死で抵抗するも、検討むなしく赤字が続きます。
そこで「これじゃいけない!」と一念発起し、家計の無駄を炙り出して、せめて毎月1万円でも貯金ができる家計にしようと
決めたのです。

まず手始めに骨董屋さんに来てもらい、家の中を全部見てもらって買い取ってもらえるものは全部買い取ってもらいました。
面白かったのは自分たちが「これは売れるだろう」と思っていたものがことごとく買取にならず、逆に「え~っ!こんなものがぁ!」
と思うものが買い取りになるんです。
自分たちではなかなか知ることのできない物の価値を教えてもらって「骨董の世界って奥深いな」と夫婦で妙に感心したものです。

次に不用品を集めてリサイクルショップに行き、いらないものを処分。
ここで買い取りにならなかったものは思い切って捨てることにして、家の中をすっきりさせました。
案外使ってないものって多くて、家って無駄が多いんだなと、少し広々となった部屋や押入れを見て反省しきりなのでした。
不用品の処分が終わったら次は毎月の支出の見直しです。
家計簿は結婚してからずっとつけていたのですが、それまで見直すということはしていませんでした。
家計簿から無駄を炙り出してみると、買い物の回数が多いということに気付きました。回数が多いと当然支出も多くなり、
無駄買いも増えます。
そこで思い切って買い物は週2回とし、「お金を使わない」日を作ることにしました。
すると衝動買いすることがなくなって、大きな家計の節約ができたんです。

もちろん、毎日の献立を工夫して食費を減らす、外食は極力控える、無駄な家電は使わない、
などなど細かな節約術も駆使しています。
買い物の回数を減らしたら、自然と車のガソリン代も減らすことができて一石二鳥でしたし、
家族も節約への意識が高まり、みんなで頑張ろうという絆も強くなった気がします。

最近では車を軽自動車に変えたり、保険の見直しをしたりして、年間で何万円もの節約をすることができました。
毎月確実に貯金することもできるようになり、通帳の残高を見る楽しさもできました。不思議なもので、
毎月増えていく通帳の残高を見ていると、ますます節約に対する意欲が湧いてきます。

ただケチになるのではなく、あくまで家族で楽しく節約することによって、家族の幸せのために使うお金を貯めているのだと
いう気持ちが大切だということを忘れないようにしています。

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